「平凡というしあわせの作り方」講座の感想をいただきました。

3月の終わりの週に満開を迎えた福岡の桜は、4月の最初の週末には、見事な葉桜になっていました。
しかしまぁ、この10日あまり、家を一歩出るだけで、どこもかしこも、美しい桜が満開で、歩くだけで、車を運転するだけで、バスに乗るだけで、毎日がお花見状態でした。
・・・とこんな風に始まった私の4月です。
さてさて、その美しい季節の事は、ブログにもフェイスブックにもどこにも書く間もなくあっという間に過ぎてしまいました。

さて、その3月に終了した西日本文化サークルの講座「平凡というしあわせの作り方」の感想をいただきました。

聞いたり考えたりすることがとても心地よく感じました

最初から、あまり難しい内容のお話でなく、聞いたり考えたりすることが、とても心地よく感じました。
自己肯定感を持つことの大切さから、自分を褒める毎日でしたが、慣れないことも習慣化すると、言えるようになるものだと感心しました。その上で、自分を成長させる為、目標を立て、行動に移すという過程を学んだので、これからいろいろな事柄にあてはめ、役立てて行こうと思います。

少人数の講座で、とても穏やかに勉強することが出来ました。

”しあわせ”とは一つの定義ではなく、各々の感じ方なのかなぁ・・・と思いました。
自分の中の普通は、少し普通ではなかっのかな…少しは認めても良いのかな・・と思ったりしました。
もっともっと自分と向き合いたいなと感じました。
小さな気づきを重ねて、素敵なおばあちゃんになりたいです（笑）

今まで自分の事を具体的に見つめたことはなかったような気がします。

5人の方々と一緒に作業することで、時間を共有する楽しさを味わえました（時間の経つのが早いこと）
”しあわせ”を感じることが出来ました。みなさんに感謝です。

・・・・などなど、こんな風に、ありがたく嬉しい感想を寄せていただきました。
4月の講座のご案内を、HPですることをすっかり忘れるくらい楽しい時間でした。

今週からまた始まります。

まだ間に合いますよ！お申込みをお忘れだった方はこちらからお申込みください。

📧平凡というしあわせの作り方講座を申し込む

この講座の募集は終了しています