こころのトリセツ
魔法の心理学にできることは、あなただけの「こころの取り扱い説明書」を作ることです。
問題や悩みが起こると私たちの「こころ」は、揺れたり、乱れたり、ざわざわしたり、ドキドキして「不安」や「心配」という暗闇や深い海の底にいるような、感情に支配されます。
もしかしたら「この夜は、永遠に明けないのではないか」と、思う夜を今、あなたは繰り返しているかもしれません。
魔法の心理学は、半世紀を生きてきた中で私が、学んだり、実践してきた心理学をベースに作ったオリジナルのティーチングメソッドです。
その中で最初に教える「視点を変える」というスキルがあります。
人は問題や悩みを抱えると、「こころのバランス」を崩します。
「バランス」が崩れ過ぎると、今まで普通に出来ていた「視点を変える」ことができなくなります。
例えば、この絵を見てください。少女?老婆?
どちらに見えたかは問題ではありません。
実は、この絵には、どちらも含まれています。気がつかなかったり、教えてもらわなければ、あなたは永遠に一方の絵しか見ることができません。この絵に「老婆」と「少女」という見方があることを知れば、どちらとして見るかという「選択」をすることができるようになります。
あなたの人生に「選択肢」を与えるのが心理カウンセラーの私が教える魔法の心理学です。
一緒に一生使えるあなただけの「トリセツ」を作りましょう。
「魔法の心理学」が必要な時に、どうか、あなたに、このページが届くことを願っています。