松田聖子とチェリーブラッサム

「松田聖子」はブランド名だ

マツダセイコはブランド名なので呼び捨てではない。
ヴィトンやグッチにヴィトンさんやグッチさんと言わないのと同じだと思っている。
「アイドルの鏡」に答えがあるとするのなら「松田聖子」なのではないかと思う。
思っているとか、思うとか、実はそう深くも考えたことはなかったが、昨日は確かにそう思った。

何もかもめざめてく新しい私

昨日の夕方、毎年コンサート会場で聞いていた「チェリーブラッサム」を、今年40周年の彼女がテレビ画面の向こうで歌っていた。その歌の最初は「何もかもめざめてく新しいわたし」だ。
画面越しに聞いても、やっぱりいい歌だ。
なんてパワーがあるんだと思う。


「何かも」「新しい」「走り出す」「白い波」
未来には、希望があり、出会いがあり、愛があるのよと、次から次にプラスの言葉が並ぶ。
「約束が叶うのは明日」だと微笑む。「胸に抱いた愛の花」受け止めてくれるでしょうと、続く。
更に「つばめが飛ぶ青い空はキャンバスね」と歌う。


本当に「自由な線、自由な色」を描いていけそうな気になるから、不思議だ。
未来が楽しみになる言葉だけで綴られたこの歌は、何て素晴らしいのだろうと改めて惚れ惚れしてしまったので、昨夜から今日、50をとうに過ぎたおばさんの私は、無意識に、だけど、なぜか小声で何度も口ずさんでいた。

「希望はあるよ」と歌うひと

今年は行けなかった毎年恒例の「松田聖子」のコンサート。
来年は、行けたらいいなと思う。行きたいなと願う。
来年も健康でいようと思う。ずっと、イモウトと行けたらいいなと願う。
いつもの夏と同じようにまた一年、がんばろうと思う。
昨夜、あなたはどんな時も、いつかまた「希望はあるよ」と歌っていたのかもしれません。
また会う日まで。

親愛なる松田聖子様
昨日の歌に感謝を込めて    ファンより


#松田聖子 #チェリーブラッサム #聖子ちゃんが好き