エンディングノートを福岡で書いてみませんか?

「終活」は人生の終わりに向けての準備活動?

人生100年時代と言われても、心のどこかに「終活への思い」を持っている方は多く、その象徴が「終活のための片付け術」や「エンディングノート」というブームなのかもしれません。
一般的な「エンディングノート」は、財産や、連絡先、葬儀に関する希望や、プロフィールなどの情報をきちんと書き留めておくように構成されています。
書く目的や理由は自分が死んだときに家族や身近な人に迷惑をかけないように、お年寄りや、死期が迫ったときに書くものというイメージがあります。

マンダラエンディングノート®は、ちょっと違います

お年寄りや死期が迫ったときに限らず、子どもから大人まで今を生きるすべての人が今この瞬間、将来の事を考え始めたその時から、「思い」をノートに書き留め共有します。
心のどこかにある「終活への思い」を無理なく自然に「見える化」できるノートなのです。

思いを「見える化」すると力が湧いてきます

家族や身近な大切な人が幸せに生きるために大切なコトやモノが見えてきます。そして何より、あなた自身に今を"生きる力"が湧いてきます。

ワークショップは、質問の力(コーチングメソッド)を使って行います

マンダラエンディングノート®のワークショップは「質問の答えを書く➡伝え合う➡そのまま受け止める」「どんな答えもOK、答が出なくてもOK」というマツダミヒロさんのしつもんメソッドの流れで行います。
私の人生の中でも、質問家ミヒロさんの「質問」でアイデアやコトバがカタチになることが何度もありました。
まさに質問の力で、必ず書けて、自然と言葉が湧いてくる不思議なノートです。

体験会へお越しください。まずは、私と一緒に書いて言葉にしてみましょう。