マンダラエンディングノートをオンラインで一緒に書いてみませんか?
一般的なエンディングノートは、人生の終わりに向けての準備活動「終活」のツールとして使われています。
書く目的は、自分が死んだときに家族や身近な人が困ったり、迷惑をかけないように。対象は高齢者や、死期が迫った人というイメージ。ノートの役割は、情報や、連絡先、財産や、葬儀に関することを書き留めておくこと。概ね、このように構成されています。
マンダラエンディングノート®は一般的なノートとは少し違います
マンダラエンディングノートは、ファシリテーターの質問に答えながら、書いて、伝え合うワークショップ形式で進みます。
魔法の質問®に答えることで自分でも気がつかなかった自分の思いや価値観に気づくことができます。
更に、味方学®の視点を持てることで、自分の人生と身近な人の人生に寄り添うことができます。
質問メソッドやコーチングメソッドを使っているので感情と行動のもとになる大切にしたい思いが言葉になるのです。
今を生きる世代と一緒に書きたいノートです
これを読んでいるあなたは、人生のどのあたりにいるのでしょうか?
体験会ではで、自分が生きて来た奇跡を振り返るページを一緒に書いてみましょう。もしかしたら人生の現在地がわかるかもしれません。
オンラインなので、全国の方が参加できますね
ステイホームが、日常になり、新しい生活様式で、とても身近になったオンラインでつながるという新しいスタイル。
7月は、私が認定講師を務めるマンダラエンディングノート®を使った体験会を平日、土日、全てでスケジュールを組んでみました。
ご都合の合う日程にご参加ください。